seo news:主要なアルゴリズムの一覧をGoogleが公開

【重要度:★★★】

Google検索セントラルからの情報です。
A guide to Google Search ranking systems
(Google検索ランキングシステムについてのガイド)というドキュメントがGoogleからリリースされました。

いわゆるコアアップデートと呼ばれる、Gooogleのアルゴリズムの中核の変更だけではなく、そもそものGoogleのコアとなっている主なアルゴリズムについても紹介されています。
今回からアップデートという用語の使用をGoogleは廃止し、代わりにシステムという用語を使うとのことです。

まだ英語だけなのですが、自動翻訳でもかなり読めると思います。今までの様々なアルゴリズムをおさらいする意味でもいい情報です。

時間がない方は以下をご覧いただければあらましはわかると思います。

現行のシステム

1.BERT

AIによって文章の意味を解析するアルゴリズムです。

2.Crisis information systems(危機情報システム)

個人的な危機・自然災害などの際に役立つ情報をタイムリーに提供します。

3.Deduplication systems(重複排除システム)

同じような情報のページが複数ある場合、最も検索意図を充足しているページのみを検索結果に表示します。

4.Exact match domain system(完全一致ドメイン システム)

ドメインに含まれる単語を、評価するアルゴリズムです。ドメインに含まれる単語を評価するため重み付けするわけですが、過大な重み付けをしないように調整も行っています。

5.Freshness systems(鮮度システム)

コンテンツの情報の新しさを評価するアルゴリズムです。

6.Helpful content system(役立ちコンテンツシステム)

今年の8月にリリースされたばかりのアップデートです。あくまで人間にとって役に立つコンテンツを評価するアルゴリズムです。
詳しくはhelpful content update(役立つコンテンツアップデート)を御覧ください。

7.Link analysis systems and PageRank(リンク解析システムとPageRank)

いわゆるリンクの話です。PageRankをはじめとするリンク評価は当初より大きく進化しているということです。

8.Local news systems(ローカル ニュース システム)

読者が位置情報によって地元のニュースを見られるように改良したアルゴリズムです。

9.MUM

Multitask Unified Model ( MUM ) は、言語の理解と生成の両方が可能な AI システムです。現在は一部にしか使われていませんが、キーワードベースでの判断ではなく、意味ベースでの判断することにより、将来的には他言語のページも検索結果に表示させることができるとしています。

10.Neural matching(ニューラルマッチング)

ニューラルネットワークという脳内の神経細胞を模した数学モデルによるAIです。単なるキーワードではなく意味や概念を理解し、検索結果を改善します。

11.Original content systems(オリジナルコンテンツシステム)

もともとのオリジナルのコンテンツがどれか判定し、検索結果で優位になるようになるようなアルゴリズムです。

12.Removal-based demotion systems(削除ベースの降格システム)

正当な理由がある削除リクエストを大量に受け取った場合、そのサイト内の別のコンテンツも検索順位を引き下げます。

13.Page experience system(ページ体験システム)

ページの表示速度、モバイル対応、累積レイアウトシフトなど使い勝手の良否を検索順位に反映します。

14.Passage ranking system(パッセージランキングシステム)

ページ全体ではなく、ページの中の部分部分を評価して、検索キーワードとどの程度関連性が高いかを判別します。

15.Product reviews system(商品レビューシステム)

製品の紹介コンテンツについて、その製品を熟知しているか否かを判別し、熟知した作成者によるコンテンツに高い加点を与えるアルゴリズムです。

16.RankBrain(ランクブレイン)

単語の概念を理解するためのアルゴリズムです。検索キーワードがページに含まれていなくても、検索結果に表示されることができるようになりました。

17.Reliable information systems(信頼できる情報システム)

信頼のおけるページを評価するアルゴリズムです。

18.Site diversity system(サイトダイバーシティシステム)

検索結果上位に2つ以上同じドメインから表示されないように抑制するアルゴリズムです。ただし、同一のドメインから評価が非常に高いページが2つ以上あった場合は、複数表示されることもあります。

19.Spam detection systems(スパム検出システム)

スパムページを検索結果から排除するアルゴリズムです。

もうすでに使用されてないシステム

1.Hummingbird(ハミングバード)

2013年の大きなアルゴリズム変更のことで、このアルゴリズムを含めてその後もアルゴリズムは改善が続いています。

2.Mobile-friendly ranking system(モバイルフレンドリー)

前述のPage experience system(ページ体験システム)の一部となりました。

3.Page speed system(ページ速度システム)

前述のPage experience system(ページ体験システム)の一部となりました。

4.Panda system(パンダ)

2015年にコアに統合されました。

5.Penguin system(ペンギン)

2016年にコアに統合されました。

6.Secure sites system(安全なサイト システム)

HTTPSで保護されたサイトをHTTPより優先するアルゴリズムです。
前述のPage experience system(ページ体験システム)の一部となりました。

 


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