seo news:GoogleアナリティクスでAMPページの対応を強化
seoマスターProfessionalがお送りするseo news
2017年10月10日~10月13日の最新ニュースです。
2017年10月13日(金)
≪seoマスターProfessionalがお送りするトピックス≫
Google AdWords リニューアル版を全ての広告主が使用できるように
Googleは12日、AdWords公式ブログ上にてリニューアル版が全ての広告主に利用できるようになったと発表致しましたのでご紹介いたします。
”AdWords リニューアル版が、すべての広告主様にご利用いただけるようになりました”
https://goo.gl/WgmCKv
AdWordsにおける作業の効率、ビジネスを達成させるための新機能、その他サポートなど広告主であれば使用できるようになっております。
現在活用中の方は、是非上記URLより詳細をご確認下さい。
2017年10月12日(木)
≪seoマスターProfessionalがお送りするトピックス≫
Appleがios内の検索及びSiriでのウェブ検索をGoogleに変更したと発表
アメリカのApple社は、9月25日にios内のウェブ検索、Siriでのウェブ検索をMicrosoft社が提供する「Bing」から「Google」に変更したと発表しておりましたので、ご紹介いたします。
”Apple switches from Bing to Google for Siri web search results on iOS and Spotlight on Mac”
https://goo.gl/NDHXPf
既に9月25日付けで全世界にて適用がされているとのことです。特にユーザーが活用して大きな影響というのはありません。
Siriでの画像検索だけは引き続き、「Bing」を使用していくとのことです。
2017年10月11日(水)
≪seoマスターProfessionalがお送りするトピックス≫
レスポンシブデザインがおすすめな理由とは?
PCサイトとスマホで異なる別々のURLのサイト構成の場合、リンクやコンテンツ内容に違いが出てしまいます。
そのためGoogleは公式サイト上でもレスポンシブウェブデザインをおすすめする理由としてURLが1つなので、ユーザーによるコンテンツの
共有やリンクが簡単になるなどと推奨しております。
”レスポンシブ ウェブ デザイン”
https://goo.gl/kx4eT3
また昨年にGoogleから発表している「モバイルファーストインデックス」にも対応できる最善策の1つでもあると推奨されておりますので、導入を考えている方は是非、まずは上記URLより詳細ご確認下さい。
2017年10月10日(火)
≪seoマスターProfessionalがお送りするトピックス≫
GoogleアナリティクスでAMPページの対応を強化
Googleは6日、アナリティクス公式ブログにてAMP対応として初めて「AMP Client ID API 」を導入したことと発表しておりましたのでご紹介させていただきます。
”Google アナリティクス、キャッシュ経由で表示される AMP ページへの対応を強化”
https://analytics-ja.googleblog.com/2017/10/google-amp.html
今回導入された「AMP Client ID API」は、Google経由で表示されるAMPページも正確に測定することができるようにするためのサービスとのことです。
既にAMPを導入している方にとっては、ページを強化する際には有効なものになるかと思いますので、利用方法を上記URLよりご確認下さい。
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