(新)競合比較機能β版について

2016年4月12日(火)に実行いたしましたseoマスターProfessionalのバージョンアップ(Ver.1.79)に伴いまして、対象キーワードで上位10位以内のページと調べたいページの間でどのくらいSEO的に重要な要素に差があるのかを一括で調べられる機能、『競合比較』機能につきまして、データ取得の安定・高速化と機能改善を見据えたβ版を公開させていただきました。

 

ここでは、これまでの競合比較機能とβ版とでの変更点をご案内いたします。

 

【変更点①】データ取得方法

(既存):データ取得は皆様のPC環境経由

(β版) :弊社サーバによる一括取得

 

これまでの競合比較機能は、対象ページと、上位10位以内の競合ページとのデータ比較を行うため、最大で11ページ分の各種データ(検索順位含む)をご利用の皆様のPC環境(ネット回線)を介して各種検索エンジンなどから取得しておりました。

その為、検索エンジンへのアクセスが集中してしまいますと取得制限を受けてしまう事が多く、一部で取得しきれない、または取得するまで長時間かかってしまう、などの現象が起きておりました。

今回のβ版では、各種データの取得を皆様のPC環境ではなく弊社サーバで一括取得する仕様に変更いたしました。これにより、皆様の環境に影響されず、取得の安定性、高速化を増すことができるようになりました。

※ただし、特に検索順位に関しては、2014年12月以降に顕著となっております、キーワードによっては検索した位置で検索結果(順位)に違いを出す『ヴェニスアップデート』の影響を受け、皆様の環境での検索結果(順位)とβ版競合比較での『対象ページの順位』『上位10位以内の競合ページ』に違いが出てしまう場合がございますのでご注意願います。

 

【変更点②】画面レイアウト

(既存)
競合比較①

(β版)

β版①

 

画面構成としては大きな違いはございませんが、色合いやアイコンなど変更しております。

また、β版では各ページごとのタイトルタグの文字数も表記できるようになりました。

 

β版②

 

そして、β版では各項目の値について、上位10位内ページの中央値/平均値についても表記できるようになりました。

 

【変更点③】項目の追加

また、β版から競合比較の項目に『キーワード含有数』を追加いたしました。
これは、チューニング機能「キーワード出現率と出現位置」という項目でも出しておりますが、対象ページ及び上位10位以内ページ内で対象キーワードが何個使用されてるのか、も確認できるようになりました。
※ただし、現状のβ版では対象キーワードが『1ワード』(例えば「SEO」、「セミナー」など)のみでの個数カウントとなっております。複合キーワード(例えば「SEO ソフト」「セミナー 東京 無料」など)の場合はカウントされませんのでご注意ください。

 

 

【変更点④】CSV出力ファイル

β版での抽出結果を出力するCSVファイルについては、現在はβ版の画面上で表示されている内容・項目に合わせた形で出力されておりますので、既存の競合比較でのCSVファイルのレイアウト等と大きく変わっておりますのでご注意ください。

※今後、β版CSVファイルについてはレイアウトなどの変更調整してまいります。

 

今後は、このβ版から更により良い機能に進化できるよう進めてまいりますので、引き続きよろしくお願い申し上げます。