seo news:Googleが画像検索時の表示方法を変更

seoマスターProfessionalがお送りするseo news

2018年2月26日~3月2日の最新ニュースです。

 


2018年3月2日(金)

≪seoマスターProfessionalがお送りするトピックス≫

Google検索結果機能をアップデートを発表

 

Googleは2日、公式ブログ(英語版)にて検索結果機能を新たにし、複数の機能を備えたスニペットを展開したと発表しておりましたので
ご紹介いたします。

 

”Providing more comprehensive results to your questions in Search”
https://goo.gl/RCnwXX

 

この複数の機能を備えたスニペットというのは、Googleの検索機能で、複数の解釈ができてしまうほど広範囲な意味を持つクエリに対して表示される機能とのことです。

 

またGoogle公式ブログによると、「複数の機能を備えたスニペットを使用することで、クエリの理解を深めることができ、クエリの解釈が複数ある場合があることを確認できる。」とも発表しております。

 

この機能の詳細について興味ある方は、上記URLよりご確認下さい。

 


2018年3月1日(木)

≪seoマスターProfessionalがお送りするトピックス≫

Googleが保護されたWEBサイトを普及する目的とは?

 

Googleは1日、公式ブログ(日本語版)にてなぜ保護されたウェブサイトにするよう強く働きかけているのかということを改めて解説しておりましたので、こちらでもご紹介させて頂きます。

 

”保護されたウェブの普及を目指して”
https://goo.gl/jfMCPJ

 

特にGoogleはここ数年でhttpsに移行することを強く進めております。その理由としてパフォーマンスの改善や、HTTPで扱うには危険なパワフルな新機能を利用可能にすることを挙げておりました。

 

https化への移行につきましてはこちらでも何度もご案内させて頂いておりますが、Google公式ブログでも改めて発信されておりますので、
是非、上記URLより内容ご確認下さい。

 


2018年2月28日(水)

≪seoマスターProfessionalがお送りするトピックス≫

新規サイトはhttpsで

 

GoogleのJohn Mueller氏がTwitter上にて新しくウェブサイトを立ち上げる場合はhttpsを使用するよう発言しておりましたのでご紹介いたします。

 

”John Mueller Twitter”
https://webtan.impress.co.jp/e/2018/02/23/28437/page/1

 

既にChromeブラウザでは、httpのウェブサイトに関しては今後「保護されていません」とラベルが表示されることが発表されております。
またMueller氏は、必須ではないが後からhttpsにするより始めからしたほうが簡単と発言しております。

 

これからウェブサイトを立ち上げるという運営者の方は最初からhttpsにするようにしましょう。

 


2018年2月27日(火)

≪seoマスターProfessionalがお送りするトピックス≫

Googleマイビジネスで顧客増の事例をご紹介

 

Googleマイビジネスの公式ブログにて、マイビジネスを活用して顧客を増やした事例をご紹介しておりました。

 

”Google マイビジネスの情報を充実させ検索ユーザーにアピール。ユーザーの来店やコミュニケーション促進に貢献”
https://goo.gl/bAps3z

 

事例では、Google マイビジネスの運用を開始したことにより月間でのウェブサイト訪問数、Googleマップの利用回数の増えたとのことで
その成功のポイントについても紹介しております。

 

非常に参考になりますので、是非とも詳細上記URLよりご確認下さい。

 


2018年2月26日(月)

≪seoマスターProfessionalがお送りするトピックス≫

Googleが画像検索時の表示方法を変更

 

Googleが公式Twitterにて、画像検索結果ページにて今まで表示されていた「画像を表示」ボタンを削除し、「表示」ボタンに変更したと発表があったのでご報告させて頂きます。

 

”Google SearchLiaison Twiiter”

 

この「表示」ボタンをクリックすると、その画像が掲載されているページに移動するという仕組みに変更したとのことです。

 

著作権のこともあるので致し方ありませんが、Googleは、「画像に関して元サイトへのボタンを提供するのはユーザーや著作権者にとって良いこと」と発言しております。

 


 

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