SEO極~KIWAMI cloud~ご利用事例

実際の『SEO極』はその予想を大きく超えるものでした。

シェイプウィン株式会社
代表取締役 神村優介様

シェイプウィン株式会社 代表取締役神村優介

SEOこそ課題解決に最適な手法でした

弊社では様々な企業様に対して広報PRの支援をおこなっています。近年では多くの企業様において広報PRはマーケティング活動の中で欠かせないものとなっています。一方で今まで取り組めていなかった企業様も多くいらっしゃる領域でもあります。

そのため、お声がけいただくお客様からは、
・広報部門がなく「何から手をつければいいのか分からない」
・広報を始めたばかりで「プレスリリース以外の手法が分からない」
・ある程度広報を行なってきたが、「次の一手が思いつかない」
といった共通のお悩みを以前からよく聞いていました。

そこで、こういったお客様への疑問を解消しつつ、弊社を知らないお客様にも広報PRの情報提供を通じて弊社を知ってもらえればと、広報PRに関する自社メディアを立ち上げました。(https://www.shapewin.co.jp/blog
しかし、当初はただ記事をアップしているだけで、戦略的に「弊社を知らないお客様にも弊社を知ってもらう」という目的は全く達成できていない状況でした。

どうすれば目的を達成できるのか検討もついていない中、あるイベントのセミナーで登壇した際、同じく登壇者として参加していたのがDCC社の代表・南雲宏明社長でした。このことがきっかけで同社のSEOツールを知ることになったわけですが、当時、私がSEOの業界にいだいていた率直な感想は、データを基にするのではなく感覚的な対策を行う、厳しい言い方をすればあまり信用できない会社が多い、というものでした。

しかし、同社のSEOツールは当時から統計データに基づいた対策を強みとしている点でとても信頼でき、これならSEOが戦略的に取り組めそうだ、という認識を持ちました。 そして、導入してみるとまったく予想したその通りで、実際にいくつかのキーワードで成果が出て、活用次第でかなり満足のいく成果に繋がりました。

以前からDCCさんのSEOツールを使っており、自社サイトと公式ブログ等のSEOを自社で行っています。
〜弊社のSEOの実績〜
「広報 PR会社 支援」:1位
「トレたま 応募」:2位 (テレビ東京WBSの名物コーナー名)
「メディア露出」:2位
「メディアリスト」:2位(メディアへの連絡先リスト)
「PRコンサルティング」:5位
「プレスリリース 配信代行」:6位
「メディアキャラバン」:8位(メディアを訪問し記者へアプローチする活動)
「テレビ 露出」:10位
等を達成した時期があります。


さて、最新版の『SEO極』ですが、さらに機能・性能を大きく向上させたもの、という触れ込みでしたので、従来版でもかなり満足していたことを思うと、発売前から相当期待も大きかったのですが、実際の『SEO極』はその予想を大きく超えるものでした。
あらためて言えば、情報提供系のメディアでSEOに取り組むために大切なことは・・・
・ユーザーの課題を想定する
・課題を解決するコンテンツを作る
だと考えていますが・・・
・そのためにどのようなキーワードを選べばよいかわかる
・どのようなコンテンツが必要なのかがわかる
『SEO極』には、そのための機能がすべて詰まっていると実感しました。

シェイプウィン株式会社 代表取締役神村優介

『SEO極』があれば誰でもクオリティの高い記事を書ける

弊社のスタッフには初心者も何人かいたのですが、『SEO極』は非常に操作がわかりやく、このようなスタッフでも実際に使ってみてまったく問題はありませんでした。
また、実際の記事作成においては・・・
・お客様の課題を想定し記事のテーマを決める 
→ 『SEO極』の「キーワード候補」
・課題を解決するコンテンツ・文章を作る 
→ 『SEO極』の「コンテンツ強化」
といった様に業務と機能が綺麗に対応しているのが印象的でした。

私自身でもいくつか記事を書いていますが、ネタ案を出すときは「キーワード候補」でざっくりとキーワードを入れれば関連ワードが沢山出るので、近い単語でもどんなキーワードを使って記事を書こうか考えられます。また1ヶ月間でどれくらい検索されているかも分かるので、多くの方が課題を抱えていそうなキーワードを推測することもできます。
弊社の様な情報提供がメインのメディアでは、記事のテーマ選びは一番大切な要素です。以前の様に勘でなんとなくキーワードを決めるのではなく、『SEO極』による解析に基づいて適切なテーマを決める事ができるのは本当に便利です。

また実際に記事を書いている最中は「コンテンツ強化」を使えば、上位化しているサイトでよく使われているキーワードとコンテンツ内容を一覧で知る事ができます。キーワードだけでなくコンテンツ内容まで分かるというのが一番のお気に入りポイントで、使うべきキーワードだけでなく、どの様な切り口でコンテンツを作るべきか大変参考になります。また、記事が完成した後は使うべきキーワードの抜け漏れが文章にないかチェックすることもできるので、安定してクオリティの高い記事を書く事ができます。
普段は文章を書いていないメンバーが記事を書く事もありますから、『SEO極』で記事のクオリティを安定させる仕組みができたことは、私の様に記事をチェックする側としても差し戻す事が少なくなってとても助かっています。

メディアの担当者からは他の機能も欠かさず使っていると聞いています。特に私に送ってくれている月次レポートは『SEO極』の「SEOレポート」の結果をそのまま使っているそうで、これなしの報告レポート作成は考えたくないと言っていました。私も毎月もらったレポートを確認していますが良くまとまった分かりやすいレポートになっていると思います。

『SEO極』には計画からコンテンツ作成、結果のレポートと短期・中長期的に最適化するための機能が全て揃っていて、『SEO極』一本あれば業務が問題なく回るところも気に入っています。他のツールを導入したり、勉強したりする必要がないのは、費用の面でも業務の面でもとても合理的だと思います。

シェイプウィン株式会社 代表取締役神村優介

SEOは内製化がオススメ

実は『SEO極』を導入する前は、一般的なSEOコンサルへ丸投げすることも検討していました。しかし場合によっては『SEO極』を使うよりも10倍近く費用がかかってしまうので、ツールを使いこなせるか少し不安もありましたが『SEO極』で内製化を目指すことにしました。

結果としてこの判断は正解でしたね。ツール自体SEOに必要なものが全て整っていますし、初心者でも使いやすいです。また解説動画やセミナーも充実しているのでスタッフもどんどん勉強する事ができ、実際に結果にも現れているのは嬉しい限りです。

特に現在のSEOはテクニックも多少ありますが「ニーズを満たすコンテンツを作る」事も大変大切だそうです。コンテンツで使えるネタや、どうやったらニーズを満たせるのかは社内の人間が一番知っている訳ですから高いお金を払って外部にすべてお願いしたとして、社内で作った記事以上に良質なコンテンツが出来上がるのかは正直不明です。

これは実際に勉強してSEOに取り組んだから分かったのですが、SEO自体は特別難しくはありません。根底は「ニーズを満たすコンテンツを作る」と単純だからです。もちろん『SEO極』といったツールによるサポートは前提ですが、SEOはコストの面でも業務の面でも内製化がとても向いていると感じています。
今後も『SEO極』を活用して、正しくて参考になる広報PRの知識を発信していきたいです。

会社名:シェイプウィン株式会社

事業概要:

・PR(パブリシティ・メディア露出)支援事業

・WEBプロモーション企画・WEB制作事業

・マーケティングコンサルティング事業

ホームぺージ:
https://www.shapewin.co.jp

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